はじめに
最近のスマホは高 す ぎ る!
などと嘆いても円安は止まらないしそもそもスマホ自体の値段のインフレが止まらない。
そんな中驚異的なコスパでスマホオタク界隈を騒がせたXiaomi 14Tに私も例外ではなく魅せられてしまい購入してしまったのでレビュー記事を書きます。
※撮影ボックスを購入する前の画像も混じっているので背景が色々と変わります。
レビュー
購入

UQモバイルにて57,300円
また特定のプランに加入した場合最安で13,300円になるそうです
私は端末のみの57,300円で購入しました
というわけで、とんでもなくauとUQ mobileの主張が激しい箱でご登場なされたのがXiaomi 14T

開封
本体
日本のXiaomiでLeicaロゴあるの嬉しいですねぇ

付属品
SIMピン、ケース、充電器類
充電器までついてる(しかも67w)の凄過ぎです

公式で約4500円+配送料なのでかなりお得です

本体デザイン
とても高級感のあるデザインに感じます
触り心地はさらさらしていて指紋が目立ちます
カメラ部分のLeicaロゴがあるのがオタク的には嬉しいですねぇb
ロゴは目立ち過ぎないで丁度良いです




付属のケースつけてみたけどせっかくの高級感ある本体が見えなくなるので外しました

起動
電源ボタンを長押しするとHyperOSが起動
面倒な設定はカット

設定完了しました
いつものHyperOSですね
Xiaomi 14Tは結構画面が綺麗です


魅力の67w充電
やはりXiaomi端末の大きな魅力は高速充電でしょう
表示かっこいいですねぇ

16%からの充電で約54w程度出ているので0%からの充電なら67w程度は出そうですね

Antutuベンチマーク
ベンチマーク結果は約130万点でした

ちなみにXiaomi 13 Proのベンチマーク結果は約140万点なのでだいたい8gen2と同等の性能なのかなと考えられます

気になった所
- 通知とコントロールセンターが分けられない(分け方が分からないだけかも?)
- 指紋認証の位置が下過ぎる様に感じる
- 撮影する時2倍や4倍で被写体に寄って撮影する時結構離れないとボケる(カメラに詳しくないので私が下手すぎるだけだったら申し訳ないです;;)
まとめ
この値段でこの性能なら正直なんの不満もないですね。
堂々と人におすすめ出来る機種かと思います。
充電器が入っているのもかなり魅力的で67wならゲーミングでないノートPCの充電にも使えそうです。
カメラについてはまだ作例として出せる程撮ってないので順次掲載していきます。